STEP5 入学申請料を支払う
入学願書を送るだけでは、入学申請にはならない。願書とならんで重要なのが、入学申請料の支払いだ。慣れない海外への送金は不安もあるかもしれないが、手順をしっかり確認しながらやりとげよう。
申請料の金額と支払方法を確認する
入学願書と一緒に学校規定の申込金を納めないと、正式な入学許可証は入手できない。金額と支払方法についてはパンフレットの入学手続きApplication Procedure の項で確認しよう。この時点で払い込むのは、通常、入学申請料と滞在手配料(滞在手配を先に頼める場合)のみ。残りは入学許可証が送られてきてから、または学校初日に支払う。
支払方法のいろいろ
申込金の支払方法はおおむね以下の3種類。パンフレットに記された送金方法にしたがうことになるが、いずれの場合もC$(カナダドル)建てで送ることになる。
(1)銀行送金Bank Transfer
パンフレットに学校の取引銀行口座が明記され、直接その口座に振り込むよう指示されている場合には、銀行送金を利用しよう。手続きは外国為替取り扱い銀行で行う。2、3日ほどで完了する「至急扱い」と、1週間ほどかかる「普通扱い」の2種類があり、手数料は銀行によって異なります。また、日本の銀行に支払う手数料のほかに、現地受取銀行の手数料が必要で、これも送金する側で支払うことになる場合もある。銀行送金した場合は、願書を送付するときに送金依頼書の控えのコピーを忘れずに同封する。オリジナルはきちんと保管し、現地へ持っていこう。
(2)銀行小切手Check/Banker's Draft
小切手で送るよう指示がある場合は、外国為替取り扱い銀行で小切手をつくる。小切手作成の際は、送金依頼書の「受取人」欄に正式な学校名、もしくは学校指定の受取人名を記入。受取人名は、パンフレットにMake the check payable to ×××(小切手は×××を名宛人として作成)というように書かれているはずだ。小切手は1〜2日ほどで作成でき、手数料がかかります。入学願書とともに、国際書留郵便にして送る。学校が書留郵便を受け取った証拠として、後日受取証が送られてくるので、送金依頼書の控えと一緒に現地へ持っていこう。
(3)国際郵便為替International Money Order
郵便局からの送金方法には「住所宛て送金」と「口座宛て送金」があるが、カナダへは住所宛て送金のみの取り扱いとなる。国際送金請求書兼告知書(住所宛て送金用)に必要事項をローマ字で記入のうえ、最寄りの郵便局で申し込む。所要日数は20〜30日。手数料がかかります。この場合も、入学願書とともに送金控えをコピーして同封し、オリジナルは現地へ持っていくこと。



